一関文化センター主催事業「”夢・未来”子ども文化祭」の 発明創作作品の部が新しくなりました。これまでの「創作作品」 に加わり「アイデア」の募集も行います。
第6~11回審査員長・梁川さん 「大事なことは、困っている様子に気付くこと。 それを課題として捉え、何度も考え工夫し、解決すること。 創作にチャレンジしましょう。」 《 あなたの発明創作作品を待っています(挨拶 全文) 》
☆【記入例】発明・ひらめき アイデア の部 アイデア出展用紙 ☆「どうして、今、発明なのか」©2024mikio kaihara
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